日本で工業用などのロボット産業が繁栄したのは
マンガ、アニメ、特撮などに登場するロボットのおかげと
聞いたことがある
人間の味方になってくれる日本のロボットは
人間を殺しにくる海外のSFのロボットとは、えらい違いである
ドラえもんも、そんな日本のロボットのなかのひとつである
しかし、ドラえもんは決定的なあやまちを犯した
遺伝子工学などのバイオテクノロジーをすべて悪だと否定して
しまったのである
原作では最終巻最終話にそのイデオロギーが
詳しく述べられている 根本的に遺伝子組換え技術を
否定してしまっている
映画でもバイオテクノロジーを使う博士が登場して
ドラえもんが「未来では合成生物を作ることは禁止されているんだ」
と大声で叫ぶ場面がある
さすがにテレビアニメではそこまでの表現は自粛しているようである
一見何の罪もないようなマンガにイデオロギーを忍ばせて
こどもたちに教え込む
これほど悪質なことはないだろう
2006.07.29 (23:47) |
雑談 |
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