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天才と分裂病の進化論

読了

原題は The Madness of Adam & Eve
本の内容を私なりに一言で要約すると

アダムとイブの食べた知恵の樹の実は精神病遺伝子だった

「精神病家系には上流家庭や偉大な業績を上げた人が多い
 19世紀の優生学者たちは精神病家系を根絶しようとしたが
 精神病家系に優秀な人が多いので諦めざるをえなかった」
このあたりは事実の確認という意味でためになった

もっとも
「高度不飽和脂肪酸など脂質関連の調整の異常が精神病の原因」
脂質が神経の働きに重要なことは当然だが
ここまでいうと暴走しすぎ

「化学と生物」2月号に これまで決定された
統合失調症感受性遺伝子33個が掲載されていた
その中に脂質関連の遺伝子が多ければ著者の説に同意するのだが
あんまりなかったような気がする

しばらく前にあった「実験医学」の特集では 
33個よりもっと数が少なかったので 
あんまり関係ない遺伝子もオーバーカウントしているのだろう
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れっとらか

  • Author:れっとらか
  • 私は佐藤聖子ファンで
    躁うつ病と闘っています
    妻は統合失調症です
    「佐藤聖子アンコール!」も
    よろしく
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