スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

盲導犬の素質

日本分子生物学会・日本生化学会合同大会が終わった
私は体力が回復していないので行かなかった 

行ってきた人のレポートを見た
iPS細胞の発表には1000人以上の聴衆が現れ
すごい騒ぎだったそうな

いろいろ話はあるのだが一番面白かったのが
盲導犬の遺伝子の話だ 

盲導犬は厳しい訓練を施しても 
最終試験合格率は30%くらい
ところがある3つの遺伝子を持っている犬では
合格率は80%だという
あらかじめ遺伝子を調べて 素質のある犬だけに
訓練を施せば 盲導犬育成のコストが飛躍的に低下する
という話

この話は簡単に
犬→人間
訓練→教育
盲導犬の試験→入学試験、資格試験
に置き換えることができる
人間も遺伝子を調べて素質のある人間だけが教育を受けられる
ようになるのだろうか

今回の学会で発表されていたABIの新型シーケンサーは
1ランで3GB読めるという 3GBといえばヒトゲノムと同じサイズ
ショットガン方式でゲノムを読むには 
ゲノムサイズの10倍読まなければならないとしても
わずか10ランで人間ひとりのゲノムが読めてしまうことになる 

遺伝子原理主義の社会の到来も近いのかもしれない
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

れっとらか

  • Author:れっとらか
  • 私は佐藤聖子ファンで
    躁うつ病と闘っています
    妻は統合失調症です
    「佐藤聖子アンコール!」も
    よろしく
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。